カクテキ・豚キムチ簡単レシピofキムチきむちキムチレシピ

キムチは赤くて辛いもの、というイメージがありますが、韓国の人の中にも辛いものが苦手な人もいます。冷麺のスープとして使われることでも知られる水キムチも、辛味の少ないキムチですし、王様キムチと呼ばれるボサムキムチも、甘みがあるため辛いキムチがにがてな人でも比較的食べやすいキムチといえます。辛いキムチが苦手な人用、というわけではありませんが、辛味の少ない種類のキムチも実はたくさんあるんですよ。

白菜の醤油のキムチレシピ

醤油で漬け込むタイプのキムチは、粉唐辛子やパウダー状の唐辛子をほとんど使わないで作るため辛味が少なくあっさりとしています。和風の味にも近いのでキムチのにおいが苦手な人や子どもにもおすすめでのキムチです。

*材料

白菜 1/2株・大根 1/4 本・わけぎ 1束・山芋 100g・梨 1/4コ・赤唐辛子 1本・乾燥岩茸 30g・糸唐辛子 5g・キムチヤンニョム 30g・しょうゆ 200ml・黒砂糖 30g・松の実 少々・生栗(いれなくてもよい) 5〜6個・水 1.5L

*作り方

  1. 白菜は食べやすい大きさに切り、塩をふってしんなりするまでおいておきます。しんなりしてきたら水洗いしてザルに上げ、水を切っておきます。
  2. 大根とやまいもは短冊切りにして軽めに塩を振り、大根がしんなりしてきたら水洗いしてザルに上げ、水気を切っておきます。
  3. わけぎを3〜4cmの長さにきりわけ、赤唐辛子は大きめにスライスしておきましょう。乾燥岩茸と水をボールに入れて、やわらかくします。やわらかくなったら、薄めにスライスします。
  4. 梨と栗の皮をむき、スライスします。梨は細く詮議地にしてもかまいません。
  5. ボールに、醤油、キムチヤンニョム、黒砂糖と水を入れよくかきまぜます。混ざったら、切り分けた白菜、わけぎ、山芋、大根などの材料をすべて加えて軽くかきまぜます。混ざったら、糸唐辛子と松の実を加えます。
  6. 容器に醤油キムチをいれて、冷蔵庫で半日〜1日漬け込んだら完成です。

白キムチのレシピ

白菜の間に色々な材料をはさみ混んで付け込む、辛さの少ないキムチです。白菜に唐辛子の赤い色がついていないため、白く見えるのが特徴のキムチです。水キムチより漬け汁が少ないため保存可能な期間もかなり短めです。3〜4日で食べきるように作るのがポイントです。シソの実を加えることで和風に仕上げてみました。

*材料

白菜 1株・大根 1/2本・ニンジン 1/2本・岩茸(なくても良い) 15g・干ししいたけ 4〜5枚・アサツキ 1束・にら 1束・しょうが 2片・ニンニク2 片・赤唐辛子 1〜2本・糸唐辛子 6g・黒砂糖 25g・アミの塩辛 100g・岩塩30g・シソの実 適量

*作り方

  1. 白菜は根元部分だけに切り込みを入れ、手で引きちぎるように4 つに裂いて、塩を振ります。特に根元の白い部分に塩をしみこませるために、塩水を作ってかけるのがポイントです。塩を振った白菜は、容器に入れて内蓋をし、重石を乗せて1〜2時間おきます。しんなりしたら取り出して、水洗いししっかりと水気を切っておきます。
  2. 大根、ニンジン。梨を細めの千切りにしておきます。乾燥岩茸と干ししいたけを水につけてやわらかく戻します。やわらかくなったら、細い千切りにします。
  3. アサツキとにらは3〜4cmの長さにきりわけ、赤唐辛子をスライスします。任意クしょうがはみじん切りにしておきましょう。
  4. ボールにキムチヤンニョム、黒砂糖、アミの塩辛、塩を入れ、手でよくかきまぜます。
  5. ボールの中に切った野菜を入れてキムチヤンニョムと混ぜ合わせます。
  6. 下準備した白菜の根元部分を中心に、キムチヤンニョムに合わせた野菜をはさみ混んでいきます。全部の葉の間に挟み込んだら、葉が開かないように、一番外側の大きな白菜の葉で包み込みます。
  7. 陶器などの容器に包んだ白菜をぴっちり詰めていき、残ったキムチヤンニョムの漬け込みダレを加えます。一番上から空気が入らないようにラップをかぶせ、内蓋と重石を乗せて冷蔵庫で1〜2日寝かせて完成です。冷蔵庫は5以上になっている事もあるので、保存する前に冷蔵庫の室温をチェックしておきましょう。