カクテキ・豚キムチ簡単レシピofキムチきむちキムチレシピ

熟成させずに作るキムチの中でも、漬け汁と一緒に中の具材を食べることの多い水キムチは、食欲のないときにもさっぱりと食べることができます。唐辛子をあまり沢山つかっていないので、辛味や刺激も少なく、キムチの辛さが苦手な人にもおすすめです。韓国では、冷麺を食べるときに、この”水キムチ”のだし汁を使うので、冷麺を作るときにはぜひ水キムチも手作りしてみましょう。

白菜の水キムチレシピ

白菜と唐辛子を使ったキムチは日本でも有名ですが、野菜を漬け込んだスープごと食べる水キムチにも白菜が使われることが多くあります。白菜の水キムチは、保存期間が短いキムチなので、短期間で食べきります。白菜の水キムチの場合は、白菜のしゃきしゃき感を残した状態で食べるのがおすすめですよ。

*材料

白菜1/4株・アサツキ 1束・大根 1/4本・ニンニク 1片・生姜 40g・赤唐辛子(肉厚のもの)3本・天然塩 10g・パウダー唐辛子 15g・上新粉 15g・黒砂糖 10g・レモン汁 小さじ1・水 800ml

*作り方

  1. 白菜を少し大き目の食べやすい大きさに切り、塩をふってしんなりするまで待ちます。
  2. 鍋に上新粉、黒砂糖と水を入れて、軽く煮立たせます。一同沸騰したら火からおろして冷ましておきます。
  3. ニンニク、生姜は千切りにして、アサツキは3cm程度の長さにきります。大根は、アサツキより大きめの5cm程度の幅で短冊切りにしておきます。
  4. ボールにしんなりした白菜、ニンニク、しょうが、アサツキ、大根をいれ、粉唐辛子を加えて手でもみこむように混ぜ合わせます。
  5. ボールに冷ました水キムチのスープを入れて最後にレモンを加えます。密封できる容器に入れて、冷蔵庫で1〜2日寝かせれば完成です。冷蔵庫で密封容器に入れた状態で冷蔵庫に保存しておけば、1週間ほど食べることが出来ますよ。

簡単!胡瓜(きゅうり)の水キムチ・レシピ

食欲がなくなりがちな夏には、夏野菜を使った水キムチがおすすめです。さっぱりとした味わいと、唐辛子が胃を刺激して美味しく食べることが出来ます。日本の胡瓜は、韓国の胡瓜にくらべてやわらかく漬けたときに歯ごたえがなくなりやすいので、硬めのキュウリを使うのが歯ごたえを楽しむポイントです。

*材料

キュウリ 5〜6本・小口ネギ 1束・梨 1/4コ・ニンジン1/2本・生姜 50g・粉唐辛子 20g・糸唐辛子 10g・塩 8g・砂糖 5g・水 2カップ・赤唐辛子(肉厚のもの)2 本

*作り方

  1. キュウリは丸まま塩を刷り込んで、20〜30分しんなりしてくるまで置いておきます。
  2. 粉唐辛子と砂糖、塩、水を容器に入れて漬け汁を作ります。
  3. 小口ネギとニンジン、梨は同じくらいの大きさになるように、細めの千切りにしておきます。しょうがとニンニクはニンジンより細めの千切りにします。
  4. 大き目のボールに、切ったネギ、にんじん、しょうが、ニンニク、梨に塩と粉唐辛子を加えて手でしっかりと混ぜ合わせます。
  5. しんなりしてきたキュウリを水で洗い流して、周りについた塩をとります。両端を切り落としたら、半分の長さに切ります。太目のキュウリを使う場合には、真ん中から半分の厚さになるように切ります。
  6. キュウリの両端に十字、もしくは3〜4箇所の切れ込みを入れたら、先ほど作っておいた水キムチのだし汁の中に入れます。
  7. 赤唐辛子を切らずにそのまま漬け汁の中に加えたら、密封して半日〜1日程度寝かせて完成です。白菜の水キムチ同様、10度以下の冷蔵庫で保存すれば、1週間程度食べることが出来ます。